湯めぐりにあると便利な「湯あみ着」と「湯桶」をご紹介します!
混浴風呂に入る時にあると便利な湯あみ着です。
青森の酸ヶ湯温泉や、不老ふ死温泉の売店などで販売。色は地味ですが、軽くてかさばらず、渇きやすいので旅に持っていくにはベストです。水着着用で入る冬限定の混浴、和歌山の川湯温泉、仙人風呂でも役立ちました。
北海道 支笏湖の丸駒温泉で販売されていた秘湯マーク入りの木桶です。タオルと丸駒温泉温泉の割引立ち寄りチケットなどとセット販売されていました。用途はお風呂だけでなく、おせんべいなどを入れて温泉好きなお客様に出してみると受けるのでは?
言わずもがなの懐かしのケロリン桶です。テルマエロマエのロケ地、伊豆の天城荘の売店で購入。ネットで調べてみると、関東と関西では深さが違うんですね。ちなみに天城荘のものはもちろん関東仕様でした。